毛筆を使うときに意識的に集中すること

普段の生活で、大人になると字を書かないで1日が終わることも珍しくありません。

オフィスだと自分用のメモだと、パソコンのメモ帳などのソフトで入力することも多いでしょう。
メールやメッセンジャーのソフトで伝言も飛ばすので、手書きすることも減っているようです。

手書きの良さはやっぱり伝わるもの

そうはいっても、何かしらの手紙を書くときやプレゼントに一言添えてメッセージを送る、また年始の年賀状や夏場の暑中見舞など、いろいろな場面で手書きをする場面があります。

そんなときには、やっぱりキレイな字で書きたいです。

もちろん、読みやすさもありますし、気持ちも伝わるものです。

さりげない、手書きの一文でも喜ばせることは可能でしょう。

毛筆を扱うときに意識しておくポイント

普段なかなか毛筆を使うことは、大人ではないでしょう。子どもでも習い事や学校の授業中がほとんどでしょう。
ですので、なおさら意識しておくポイントも知っておく方が、しないよりもうまく書けるものです。

まずは、縦画と横画を書くときです。縦画と比べると横画は書きやすく、また少し向き上がりに斜めにかく、しっかりと止めると見映えもよく見えます。
縦画は筆先が紙へついたときに広がってしまうなどして、均一して書けなかったりします。また太さも同じ一本の線の中で途中太くなったり、最後も太くなると見映え悪いです。
縦画は素早く筆を下ろしたり、ゆっくりとしすぎるとうまく書けません。練習で縦画を書く早さを見つけるしかありません。

トメやハネや点を意識しておこう

縦画や横画を書くときに、紙にしっかりと毛先を当てた方が毛先もコントロールしやすくなり、キレイに書けます。筆圧も意識しておきましょう。

その上で、トメやハネと点なります。つい力を入れすぎたり、大袈裟にしがちです。あまり筆先を押さえて広げないようにしましょう。線と同じと意識して書く早さや筆圧も同じとしましょう。あとはトメやハネの先を細くしたり、すこし斜めにすることで、見た目をキレイにできます。

さりげなくというような意識で、すうっとした方が、印象もキレイになります。

毛筆で書くときには、すこし斜めに書いたり、また太さを気をつけたり、大袈裟にしないようにするだけでも字の印象が変わってきます。まずは、これらを意識することから始めてみてください。